書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 19 冷戦の終結と民主化運動 一九八〇~一九九〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 19 冷戦の終結と民主化運動 一九八〇~一九九〇年

監修:羽田 正

1989年、第二次世界大戦後40年以上続いた冷戦が終わります。ソ連による統制が緩むと東ヨーロッパ諸国では急速に民主化が進みました。ベルリンの壁は打ち壊され東西ドイツが統一、そして1991年にはソ連が崩壊しました。この巻では、ヨーロッパ連合の構想、アメリカ・イギリスによる新自由主義の採用、高度経済成長を遂げた日本に続く韓国、台湾などアジア諸国の経済発展といったこの時代に特徴的な動きも紹介します。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054369

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目次と登場人物

第1章 米ソ中心の世界秩序の崩壊
第2章 日米貿易摩擦とヨーロッパ経済
第3章 アジアで高まる民主化運動
第4章 統合に向かうヨーロッパ



内容紹介

ベルリンの壁が打ち壊され、冷戦が終わる。その後ソ連は解体。ヨーロッパ統合の構想が本格化し、アジア諸国では民主化と経済成長が進む。




Q&A



Q.
冷戦はなぜ終結したのでしょうか。理由を考えてみましょう。


A.
第一に、冷戦は米ソの軍備拡張をもたらし、軍事費増大によって両国の経済を疲弊させました。特にソ連は技術革新などの分野で後れを取っており、チェルノブイリ原発事故の後、政治・経済の改革と情報公開が加速します。第二に、ゴルバチョフが新思考外交を唱えると、東欧諸国に対するソ連の締め付けが緩和されます。これらの国々は経済が停滞しており、国民は体制の変革を望んでいたため、共産党の一党独裁が打破されました。第三に、市場経済を導入したアジアの国々の成長は著しく、硬直的な社会主義経済との違いが際立つようになります。こうした理由から米ソの和解が実現し、マルタ会談で冷戦終結が宣言されました。

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1,045円(税込)

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