書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 15 世界恐慌と民族運動 一九一九~一九三九年 NEW

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 15 世界恐慌と民族運動 一九一九~一九三九年

監修:羽田 正

国際協調と平和維持を目指してさまざまな取り組みが行われた1920年代と、アメリカに端を発する世界恐慌に主要各国がバラバラに対処し、結果として各国間の対立が激化する1930年代の世界がこの巻のテーマです。その対立はやがて第二次世界大戦へとつながっていきます。この時期のアジア各地では、帝国主義諸国の動きに対抗して、政治・社会体制の刷新や植民地支配からの独立を目指す民族運動が活発に行われました。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054321

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目次と登場人物

第1章 パリ講和会議と国際協調
第2章 アメリカの繁栄と大戦後の西洋文化
第3章 世界恐慌とブロック経済
第4章 アジアの近代化と民族運動



内容紹介

平和に向けての国際協調は世界恐慌によって崩れ、主要各国が自国本位の政策を採り対立が激化。一方、植民地では抵抗の動きが強まる。




Q&A



Q.
第一次世界大戦終結後の国際協調、世界恐慌からの脱出、帝国主義への抵抗といった状況に対し、日本がとった行動をまとめてみましょう。


A.
帝国主義への反発が強まるなか、委任統治領を独立させるなど植民地を整理しつつあったイギリス、フランスとは対照的に、日本は大陸に新たな勢力圏を求めました。日本は国際連盟に加盟し、1920年代にはワシントン会議に参加するなど軍縮に協力しましたが、同時に中国・満州への経済的進出を強めていました。そのため世界恐慌が発生すると「生命線」とされた満州を獲得し、不況を乗り切ろうとしたのです。
満州事変により日本の傀儡(かいらい)である満州国が成立しましたが、この行動は侵略行為であるとして国際連盟で非難されます。満州国承認に後ろ向きだった犬養首相が暗殺された五・一五事件の後、日本は国際連盟を脱退し、続く二・二六事件以降、軍国主義体制が強化されました。

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1,045円(税込)

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