書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 14 第一次世界大戦とアジアの動向 一九〇〇~一九一九年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 14 第一次世界大戦とアジアの動向 一九〇〇~一九一九年

監修:羽田 正

20世紀初めは、古くから続く帝国が滅びた時期でした。中国では辛亥革命が起き、清に替わって中華民国が生まれます。また、ロシア革命によってロシアが滅び、社会主義のソヴィエト連邦が樹立されます。ヨーロッパにおける帝国主義諸国の対立が激化し、1914年には第一次世界大戦が始まります。4年以上続いた戦争は、イギリス、フランスなどの連合国側が勝利しますが、死者が千数百万人に上る悲惨な戦いでした。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054314

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目次と登場人物

第1章 辛亥革命と孫文
第2章 第一次世界大戦の始まり
第3章 ロシア革命とレーニン
第4章 アメリカ参戦と大戦の終結



内容紹介

ヨーロッパ列強同士の対立激化から、世界を巻き込む大戦争が勃発。清、ロシアなど古くからの帝国が滅び、社会主義のソ連邦が誕生した。




Q&A



Q.
第一次世界大戦がそれまでの人類史上例を見ないほど多数の死者を出した理由を考えてみましょう。


A.
科学技術と政治の両面から理由が考えられます。科学技術の面では、第二次産業革命以降列強は重化学工業を発達させ、その結果、兵器の物量と殺傷力が増すこととなりました。特に新兵器の機関銃は、塹壕(ざんごう)での長期戦をもたらしました。また戦争が総力戦となり、各国の女性や植民地の人々を含めあらゆる人員・資源が前線・銃後に投入されたことも戦争激化と死者数の増加につながったと考えられます。
政治的には、欧州列強が勢力均衡に基づく同盟策を採っていたことが挙げられます。サライェヴォ事件の後、各国は新たな領土を得るため、戦争終結への甘い見通しを持ったまま参戦しました。これにより、バルカン半島という一地域での対立激化がそのまま全面戦争に発展したのです。

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1,045円(税込)

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