書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 13 帝国主義と抵抗する人々 一八九〇~一九一〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 13 帝国主義と抵抗する人々 一八九〇~一九一〇年

監修:羽田 正

イギリス、フランス、ドイツ、ロシア、日本などの列強が、互いに争いながら世界各地に植民地を獲得する時代です。このような動きを帝国主義といいます。一方、帝国主義の脅威にさらされた地域では、それに反対するさまざまな動きが起こりました。「民族」を核にした独立運動はその典型です。そのほかにも「イスラーム教」や「アジア」などを軸にしてまとまり、抵抗を試みる動きが見られるようになります。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054307

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目次と登場人物

第1章 ヨーロッパの帝国主義
第2章 西アジアのイスラーム改革運動
第3章 列強の中国分割と日露戦争
第4章 東南アジア・インドの民族運動



内容紹介

帝国主義列強が争いながら植民地を拡大。これに対し各地で民族や宗教などを核に、自由や独立を求める運動が活発化した。




Q&A



Q.
帝国主義を進める列強に対抗し、侵略・植民地化されたそれぞれの地域ではどのような活動が行われたでしょうか。


A.
一つは、宗教を軸にした抵抗運動です。アフガーニーなど一部のムスリム知識人は、イスラーム教によって人々をまとめる汎イスラーム主義の運動を中東や中央アジア各地で展開しました。アフリカのマフディー運動もこの範疇(はんちゅう)に入ります。
もう一つは民族を単位として、列強に抵抗したり独立を目指したりする運動です。東南アジア各地、清や朝鮮でこのタイプの運動が多く見られました。
しかし、宗教と民族を核にて人々をまとめようとしても、それが既存の住民構成や社会秩序と必ずしも合致しない場合もありました。スルタン専制が続いていたオスマン帝国領や、ヒンドゥー教徒とムスリムの対立が激化した南アジアでは、かえって政治的、社会的混乱を招きました。

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1,045円(税込)

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