書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 12 ヨーロッパ再編とアメリカの台頭 一八六〇~一八九〇年 NEW

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 12 ヨーロッパ再編とアメリカの台頭 一八六〇~一八九〇年

監修:羽田 正

三つの「革命」の衝撃は数十年のうちに世界全体に及び、各地域、各国で異なる反応を引き起こします。アメリカの南北戦争、国民国家イタリア、ドイツの成立、ロシアの農奴解放、オスマン帝国や日本における憲法制定などなど。国ごとにバラバラに生じているように見える事象は、三つの革命への対応という意味で、深いところではつながっていました。横のつながりに注目して当時の世界の動向を把握してみましょう。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054291

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目次と登場人物

第1章 膨張するアメリカと南北戦争
第2章 イタリアとドイツの統一
第3章 三帝国、それぞれの近代化
第4章 清の改革とアジアを揺るがす日本



内容紹介

3つの革命の影響を受け、アメリカで南北戦争が勃発、国民国家イタリア、ドイツ、日本が誕生。ロシアや清などでは改革が行われる。




Q&A



Q.
「三つの革命」は長い時間をかけて世界中でどのような反応をもたらしたでしょうか。


A.
産業革命は工業生産力と軍事力の強化をもたらし、工業化を達成した国々はイギリスを筆頭に植民地の獲得・拡大に動きます。その結果、後れを取った国との国力差が増大し、アフリカなどほとんどが植民地化される地域も現れました。また市民革命以後、各地で「国民」意識が徐々に醸成され、イタリア・ドイツ・日本などで国民国家が樹立されます。
一方、ロシアや清・オスマン帝国など旧来の帝国では多民族国家としての限界が露呈し、ナショナリズムによる帝国からの独立の動きが活発化していきます。これらの国々でも西洋技術の導入が目指されました。しかし、清での洋務運動の失敗に見られるように、政治・経済の諸改革がさらなる混乱を招くこともありました。

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1,045円(税込)

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