書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 9 ヨーロッパの世界進出 一六〇〇~一七九〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 9 ヨーロッパの世界進出 一六〇〇~一七九〇年

監修:羽田 正

17~18世紀におけるヨーロッパの内と外に焦点を当てます。ヨーロッパ内では、王や諸侯間の争いが繰り返されるなかから、「主権国家」という概念が生まれてきます。国ごとの特徴的な政治や社会の動向も描かれます。ヨーロッパ外では、南北アメリカの植民地化の進展と東インド会社によるアジア各地との貿易が重要なテーマです。ヨーロッパの人たちの活動が世界中に拡大してゆく様に注目しましょう。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054260

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目次と登場人物

第1章 絶対王政と激化する覇権争い
第2章 東インド会社、アジアへ
第3章 アメリカ植民地と奴隷貿易
第4章 ロシア帝国の発展



内容紹介

ヨーロッパ諸国が主権国家という政治や社会の仕組みを生み出す。東インド会社がアジアに進出、アメリカでは植民地化事業が拡大した。




Q&A



Q.
この時代のヨーロッパ諸国を特徴づける国家体制はどのようなもので、またこれらの国々では海外進出についてどのような姿勢が見られたでしょうか。


A.
16世紀のヨーロッパに出現した「主権国家体制」は、17世紀にヨーロッパの国際政治の基本となって以降、現代にまで続いています。ただし、議会の力が強く議院内閣制をとったイギリスや、スペインから独立して共和国となったオランダなど、その支配のあり方はさまざまになっていきました。
大航海時代を経てアジアの海への航路を開拓したヨーロッパ諸国の商人や事業者の間で海外への進出志向が強まり、上記のイギリスやオランダ、そしてフランスではアジア諸地域との交易を行う東インド会社が設立されました。この当時の「東インド」とは、アラビア半島や東アフリカ、インド大陸、東南アジアから中国さらに日本を含む東アジアの広い範囲を指しています。一方、アメリカ大陸では、中南米ではスペインやポルトガルの植民地が形成され、北米にはイングランドとフランスが進出していきました。その過程で、ヨーロッパでの政治的対立が、海外での軍事的な争いに発展することもしばしば起こりました。

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1,045円(税込)

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