書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 7 ひとつながりになる世界 一四〇〇~一六〇〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 7 ひとつながりになる世界 一四〇〇~一六〇〇年

監修:羽田 正

ヨーロッパの人々が、海を越えてその活動範囲を大きく広げました。彼らはこの時期に南北アメリカ大陸の存在を知り、喜望峰経由のインド航路、世界一周の航路を発見しました。南北アメリカ大陸の多くの土地が、スペイン人、ポルトガル人によって征服、植民地化されました。ポルトガル人は、アジアの海に次々と交易の拠点を築き、日本にまでやって来ます。彼らの活動によって世界は大きく変化してゆきます。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054246

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目次と登場人物

第1章 明の盛衰とアジアの海
第2章 ルネサンスと宗教改革
第3章 アジアの海に来たヨーロッパ人
第4章 ヨーロッパのアメリカ大陸進出



内容紹介

西ヨーロッパの人々の海を越えた商業・軍事活動が、南北アメリカとユーラシア・アフリカを経済、文化の両面で結び付けた。




Q&A



Q.
15~16世紀の海を通じての全世界的な往来の活発化によって、日本はどんな影響を受けたでしょうか。




A.
日本では足利義満が、海禁(海上交易の禁止)を行っていた明との貿易を、朝貢(貢物を送ってその見返りを得る)という形で開始し、明銭が日本で流通するようになりました。また同じく明に朝貢していた琉球は中継貿易で栄えます。しかし16世紀になると、密貿易に手を染める倭寇(わこう、武装した密貿易集団)の活動が活発化したので、明朝政府は海外との貿易を合法化し、これを鎮静化させました。
一方、ヨーロッパから東・東南アジアに進出したポルトガル人はしだいに現地化し、マカオなどを拠点として貿易を行います。こうして倭寇とポルトガル人はともに貿易を仲介して日本にも来航、日本銀と生糸など中国の物産が交易されました。その過程で日本にもたらされた鉄砲は、戦国時代の戦いに大きな影響を与えることになります。イエズス会のザビエルによって日本にキリスト教が伝わったのもこの頃です。

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1,045円(税込)

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