書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 6 モンゴル帝国と東西交流 一二〇〇~一四〇〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 6 モンゴル帝国と東西交流 一二〇〇~一四〇〇年

監修:羽田 正

チンギス=ハンとその後継者に率いられたモンゴルの遊牧民が、広大なユーラシアの大地を駆け巡った時代です。モンゴルは東アジアでは金と南宋を滅ぼして元を建て、西アジアではアッバース朝カリフ政権を滅ぼし、イル=ハン国を樹立しました。モンゴル治下の整備された交通路を通って、さまざまな人やモノが行き交いました。一方、ローマ教皇の提唱による十字軍が中東でムスリムと激しく戦ったのもこの頃です。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054239

購入はこちら

カドカワストアへ
amazonへ
Rakutenブックスへ
eHonへ
紀伊國屋書店へ
hontoへ
Honya Clubへ
BOOK WALKERへ
カドカワストアへ
amazonへ
Rakutenブックスへ
もっと見る閉じる
eHonへ
紀伊國屋書店へ
hontoへ
Honya Clubへ
BOOK WALKERへ

目次と登場人物

第1章 チンギス=ハンとモンゴル帝国
第2章 ユーラシア大陸の東西文化の交流
第3章 ムスリム諸政権の興亡
第4章 十字軍と中世都市



内容紹介

チンギス=ハンとその後継者が広大なモンゴル帝国を建設。カトリック教徒の十字軍が中東に向かい、ムスリム諸国と激しく争う。




Q&A



Q.
モンゴルがどこからどこまでを征服したのか確認したうえで、彼らが支配したユーラシアがどのような状況に置かれることになったのか、まとめてみましょう。




A.
ユーラシアの多くの地域が一つの政治勢力に支配されるようになり、モンゴル帝国の駅伝制の下で交易や人の往来は活発化しました。帝国内に地方政権が分立するようになってからも、東アジアの元、西アジアのイル=ハン国、南ロシアのキプチャク=ハン国などは緩やかな統合を保ち、広域的な交易網が形成されます。ムスリム商人の活発な陸路長距離交易や、海上交易による港市の繁栄に見られるように経済は活気を帯び、元では多額の取引や輸送に便利な、交鈔(こうしょう)と呼ばれる紙幣が用いられます。人々の交流も活性化し、西アジア出身の色目人が元の官僚になるなど、民族にこだわらない登用が行われました。
またヨーロッパからはマルコ=ポーロのほか、ルブルックなど修道士も布教のために元を訪れています。

購入はこちら

1,045円(税込)

このページをシェア

ページの先頭へ