書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 5 宗教が支える社会 八〇〇~一二〇〇年 NEW

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 5 宗教が支える社会 八〇〇~一二〇〇年

監修:羽田 正

ユーラシア各地で、政治権力と宗教が結び付き互いに支え合う構造が確立した時代です。政治権力は宗教によって権威を与えられ、宗教は政治権力によって保護されたのです。各地の特徴的な政治の仕組みと社会の秩序は、人々が信じる宗教の世界観や価値に従って形作られました。また、インド洋交易を通じて、東南アジアに南アジアの宗教文化が伝わり、大きな影響を与えたのもこの頃のことです。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054222

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目次と登場人物

第1章 カール大帝とキリスト教の拡大
第2章 アッバース朝の繁栄
第3章 東南アジアの海と交易
第4章 文治主義で栄える宋



内容紹介

政治権力と宗教が相互に依存し、社会の秩序を安定させる仕組みがユーラシア各地で確立する。インド洋海域では交易が盛んに行われた。




Q&A



Q.
インド洋を通じた交易ではどのようなものがやり取りされたでしょうか?有形無形の要素に注目してまとめてみましょう。


A.
この時代のインド洋では、季節風を利用した交易が盛んに行われていました。ムスリム商人やヒンドゥー教徒の商人によって胡椒(こしょう)やクローヴといった香辛料、薬種などがインドや東南アジアから西アジアに運ばれたほか、中国産の陶磁器や絹織物も取り引きされました。
文化交流も活発になり、東南アジアに仏教やヒンドゥー教などインド文化が伝わります。それらは現地の信仰や文化と結び付いて独自に発展しました。例えばインドネシアの影絵芝居「ワヤン=クリ」はインドの物語が基になっています。後に東南アジア諸島部(マレー半島と、インドネシアからフィリピンにかけての多数の島々)にはムスリム商人や神秘主義教団が浸透し、イスラーム教への改宗が進むことになります。

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1,045円(税込)

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