書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 4 唐・シルク=ロードとイスラーム教の発展 四〇〇~八〇〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 4 唐・シルク=ロードとイスラーム教の発展 四〇〇~八〇〇年

監修:羽田 正

古代の帝国が滅び、新たな秩序がユーラシアに打ち立てられる時期です。東アジアでは隋と唐という帝国ができ、西アジアから地中海南岸ではイスラーム教を奉じるウマイヤ朝が広大な地域を支配します。ローマ帝国は東西に分裂し、ビザンツ帝国とフランク王国が成立します。これらユーラシア各地を結ぶ陸と海の交通路であるシルク=ロードを通って、多様な商品や文化が活発に行き交いました。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054215

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目次と登場人物

第1章 ゲルマン系諸部族の大移動
第2章 イスラーム教の誕生
第3章 陸と海を結ぶシルク=ロード
第4章 隋から唐へ



内容紹介

人々の大移動とシルク=ロードを通じた商品や文化の往来が、世界の姿を一変させた時期。シルク=ロードの発展はイスラーム教の誕生と拡大にもつながった。




Q&A



Q.
シルク=ロードは日本にどのような文化的影響を与えたでしょうか?正倉院に収められた品々などを見て考えてみましょう。




A.
唐の時代の長安はシルク=ロードの東の拠点として、ソグド人の交易活動など、シルク=ロードの活発な往来の影響により国際色豊かな都市でした。古代の日本は長安を模した都を造営し、遣唐使などを通じて得た海外の品を珍重していました。聖武天皇の遺品が多い正倉院に伝わるソグド文字入りの白檀香(びゃくだんこう)や、異国の光景が描かれた琵琶(びわ)、ペルシア製の文物などはそれを裏付けるものです。仏教もシルク=ロードを通じて中国・朝鮮を経由して日本に伝わって以後、僧の往来や経典の伝来により発展しました。日本の天皇や貴族もまた、唐を通じてユーラシアの文化を受容していたといえます。

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1,045円(税込)

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