書影:角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3 秦・漢とローマ──古代の大帝国 紀元前二〇〇~紀元後四〇〇年

世界史教育の最先端=グローバル・ヒストリーを採用した初めての歴史まんが

角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 3 秦・漢とローマ──古代の大帝国 紀元前二〇〇~紀元後四〇〇年

監修:羽田 正

ユーラシア各地で、皇帝が広大な領域と多様な人々を統治する「帝国」が誕生した時代です。特に、東の漢と西のローマは、古代における帝国の代表で、安定した社会と秩序が長く維持されました。この二つの帝国の影響は、現代の東アジアとヨーロッパの政治の仕組みや社会の構造にまで及んでいます。また、この時期には、西アジアで生まれたキリスト教が発展し、ローマ帝国との結び付きを強めました。

定価 1,045円(本体950円+税)

発売日:2021225

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041054208

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目次と登場人物

第1章 西アジアと南アジアの王朝の興亡
第2章 秦漢帝国、再び乱世へ
第3章 繫栄するローマ帝国
第4章 キリスト教と衰えるローマ帝国



内容紹介

ペルシア、秦と漢、ローマなどユーラシア各地に大帝国が誕生した時代。ローマ帝国ではキリスト教が生まれ、やがて帝国の政治や社会を支える存在になる。




Q&A



Q.
キリスト教はどのような過程を経てローマ帝国を支える宗教となったのでしょうか?流れをまとめてみましょう。


A.
キリスト教の創始者であるイエスがユダヤ人祭司らの迫害を受けて処刑された後も、彼を救世主と信じる人々はパウロの異邦人伝道の効果もあってローマ帝国全土で増加し続けます。聖典となる『新約聖書』も作られました。当時のローマ帝国は多神教が一般的で、皇帝も神の一人でした。特に、帝国再興を図るディオクレティアヌス帝は皇帝崇拝を強化し、それを拒むキリスト教を厳しく弾圧しました。しかし、コンスタンティヌス帝がキリスト教徒の組織力に目を付け、これを専制君主制のための求心力にしようと考えました。こうして313年、キリスト教は公認され、三位一体説を取るアタナシウス派が正統と定められるなど教義も整備されます。キリスト教はさらに帝国領内に広まり、392年、テオドシウス帝はキリスト教を国教としました。

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1,045円(税込)

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