書影:角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 10 花咲く町人文化 江戸時代中期

歴史学習の最先端は「東大流」!まったく新しい学習まんがの進化形第10巻

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 10 花咲く町人文化 江戸時代中期

監修:山本 博文

江戸幕府のもとで平和な時代が続き、商業が発達し、人びとの暮らしも豊かになっていきました。特に将軍のおひざもとである江戸は、18世紀初めには100万人が住む、世界でも有数の大都市となりました。一方で幕府は財政難になやむようになり、第8代将軍吉宗は享保の改革を行いました。18世紀後半からは、オランダ語で西洋の学問を学ぶ蘭学も盛んになりますが、北方からはロシアが日本に貿易を求めてやってきます。

【カバーイラスト/しゅー まんが/かのえゆうし】

定価 957円(本体870円+税)

発売日:2015630

判型:四六判

商品形態:単行本

ページ数:224ページ

ISBN:9784041015032

購入はこちら

カドカワストアへ
amazonへ
Rakutenブックスへ
紀伊國屋書店へ
hontoへ
BOOK WALKERへ
カドカワストアへ
amazonへ
Rakutenブックスへ
もっと見る閉じる
紀伊國屋書店へ
hontoへ
BOOK WALKERへ

もくじ

第1章 徳川綱吉と元禄文化
第2章 徳川吉宗と享保の改革
第3章 田沼意次の時代
第4章 寛政の改革と化政文化

動画

角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 PV

購入はこちら

このページをシェア

ページの先頭へ