2015年6月に発刊しました角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』におきまして、間違いがございました。
誠に申し訳ございません。
「改訂刷」より前の版をお持ちのお客様は、下記の正誤表をご確認ください。
ダウンロードいただけるPDFファイルもご用意いたしました。
お手数とは存じますが、下記よりダウンロードいただき、《プリントの方法》をご参照のうえ、書籍に貼付してご活用ください。
プリントの方法
- A4サイズでプリントしてください。
- 訂正する箇所を、切り取り線にそって切り抜き、貼付してください。
- 切り抜く際は、ハサミなどでケガをしないよう十分にご注意ください。
- ページが接着する恐れがありますので、糊などをつけ過ぎないようご注意ください。
訂正シールをご希望の方
また、ご希望の方には「訂正用のシール」を送付させていただきます。
お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、下記のリンク「お問い合わせ」から「お問い合わせフォーム」へ進んでいただき、「お問い合わせ内容」欄に必要事項をご記入のうえ、送信してください。
必要事項
- 『日本の歴史』訂正シール希望
- 氏名(姓・名)
- 郵便番号
- 住所(集合住宅の場合は建物名・部屋番号もお書きください)
- 電話番号
読者の皆さまならびに関係者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
株式会社KADOKAWA 文芸局
角川まんが学習シリーズ編集部 (2019年10月更新)
正誤表
1巻
P6
左下 古墳写真の説明 仙道古墳の所在地
改定刷:4刷
「福岡県朝倉市」
「福岡県朝倉郡筑前町」
P6
右下
改定刷:33刷
雨乞山古墳(滋賀県東近江市)
天乞山古墳(滋賀県東近江市)
P115
左上ボックス内2行目、テキスト修正
改定刷:21刷
「歴史書(『漢書』地理誌)には」
「歴史書(『漢書』地理志)には」
P182
最終コマ
改定刷:33刷
当時の古墳には埴輪という素焼きの焼き物がうめられていた。
当時の古墳には埴輪という素焼きの焼き物が置かれていた。
P185
1コマ目
改定刷:33刷
埴輪をうめろよ
埴輪を並べろよ
2巻
P57
1コマ目
改定刷:29刷
「これから高句麗を攻めるのに今日本と争うのは得策ではありません」
「これから高句麗を攻めるのに今倭国と争うのは得策ではありません」
P63
下段
改定刷:33刷
「早く元気になってください」「法隆寺の釈迦三尊像をまたいっしょに見にいきましょう」
「回復をお祈りして釈迦三尊像を造らせております」「出来上がったら法隆寺に納めていっしょにお参りしましょう」
P135
3コマ目
改定刷:16刷
「父上!」
「おお!」
P154
1コマ目
改定刷:15刷
「和銅開珎」
「和同開珎」
3巻
P2
左上「平安京へ都をうつす」の説明
改定刷:15刷
「長岡京北西に」
「長岡京北東に」
P30
1コマ目中央ボックス内、人物名
改定刷:22刷
「伊治砦麻呂」
「伊治呰麻呂」
4巻
P104
ページ中央解説ボックス右側
改定刷:30刷
「鳥羽上皇から後白河上皇と その後数百年も続き、」
「鳥羽上皇から後白河上皇と その後百年以上も続き、」
P137
下段コマ家系図「近衛天皇」下の( )内
改定刷:30刷
八男
九男
5巻
P110
左上 ボックス内テキスト修正
改定刷:2刷
「義経の言葉どおり/頼朝はこの後大軍で/奥州を攻め落とし/義経も死んだ」
「こうして義経は死に/頼朝はこの後大軍で/奥州を攻め落とし/泰衡も死んだ」
P196
上段左コマ内註2行目
改定刷:30刷
「*江南…服属した南宋の軍」
「*江南…服属した南宋の地域」
P207
2コマ目
改定刷:11刷
「照仁親王」(てるひとしんのう)
「熙仁親王」(ひろひとしんのう)
P207
最終コマ内解説
改定刷:30刷
「後嵯峨天皇が後継ぎ問題を幕府に任せて死んだ後」
「後嵯峨上皇が後継ぎ問題を幕府に任せて死んだ後」
P208
下大ゴマ家系図 91代後宇多
改定刷:30刷
「後宇多(ルビ:ごうた)」
「後宇多(ルビ:ごうだ)」
6巻
P119
下段 家系図・北朝部分
改定刷:4刷

7巻
P6
右側 赤地内下
改定刷:35刷
応仁の乱の後
応仁の乱以後
P11
下段 緑地内中段
改定刷:35刷
応仁の乱の結果
応仁の乱により
P124・125・126
人物「小鹿範満」の苗字の読み仮名
改定刷:2刷
「おしか」
「おが」
P134
下段左ゴマ解説ボックス
改定刷:29刷
「氏親にとって早雲は叔父であり」
「氏親にとって早雲は伯父であり」
P148
3コマ目 毛利家家系図
改定刷:16刷
隆元と興元の娘の系図線の修正

8巻
P68
ページ右側註
改定刷:29刷
「*一乗谷…現在の福井県福井市にあった浅倉氏の本拠地。」
「*一乗谷…現在の福井県福井市にあった朝倉氏の本拠地。」
P160
人物名
改定刷:9刷
「利久」
「利休」
P172・173・P174
人物名
改定刷:2刷
「お拾」
「拾」
P173
上段中
改定刷:29刷
「おぬしのほか 五名にたのむ」
「おぬしをふくめ 五名にたのむ」
P173
人物名
改定刷:2刷
「秀頼」
「拾」
9巻
見返し
左ページ ウィリアム・アダムズの囲み上
改定刷:33刷
南蛮貿易
朱印船貿易
P2
右下 皇居写真の説明
改定刷:3刷
「約115万㎢!」
「約115万㎡!」
P5
下段 東照宮の説明
改定刷:2刷
「日光東照宮は家光によって…」
「今の日光東照宮は家光によって…」
P7
左側 ②番
改定刷:2刷
「遠国奉行」
「長崎奉行」
P154
下段コマ・左側 各国人物像
改定刷:2刷
明と朝鮮の人物のイラスト入れ替え
P170
下段 右大ゴマ
改定刷:27刷
いりこの解説イラスト(小魚)を修正
解説イラストを干しナマコに、「いりこ」のボックス下に「(干しなまこ)」とテキスト追加
P171
上段 大ゴマ左上イラストキャプション
改定刷:27刷
「エゾ綿」
「エゾ錦」
10巻
前見返し
人物相関図
改定刷:2刷
田沼意次のイラスト変更
P2
右上 「燕子花図屏風」の説明の2行目
改定刷:2刷
「金色」
「金箔」
P20
上段 コマ内
改定刷:2刷
「作物が作られ」
「商品作物が作られ」
P61
上段 2コマ目
改定刷:2刷
「荻生徂来」
「荻生徂徠」
P217
左下 円グラフ(江戸時代末期の人口の割合)
改定刷:16刷
「百姓=約64%」
「百姓=約84%」
11巻
P3
右側 中ほど
改定刷:33刷
大阪奉行所
大阪町奉行
P64
ページ右上
改定刷:29刷
「――一八五三年 七月八日 浦賀(神奈川県)」
「――一八五三年 六月三日 浦賀(神奈川県)」
P66
2コマ目 人物「戸田氏栄」の名前の読み仮名
改定刷:7刷
「うじひで」
「うじよし」
P86
最終コマ
改定刷:28刷
「アメリカに続きロシア・イギリス・フランス・オランダとも同様の条約を結び」
「アメリカに続きロシア・イギリス・オランダとも同様の条約を結び」
P96
左下 人物名
改定刷:2刷
「松平春嶽(慶永)」
「松平慶永(春嶽)」
P101
3コマ目
改定刷:2刷
「松平春嶽様には」
「松平慶永様には」
P120
1コマ目 地名
改定刷:2刷
地名「下関」を削除
P122
下段右大コマ
改定刷:28刷
「一八六〇年十二月 水戸藩」
「一八五九年十二月 水戸藩」
P166
1コマ目
改定刷:2刷
「徳川氏」、「石田氏」
「徳川家康」、「石田三成」
12巻
見返し
保護者の方へ 中段8行目
改定刷:34刷
廃藩置県などの
学制・徴兵令などの
P145
上段中、丸囲み内
改定刷:30刷
ジュネーブ
フィレンツェ
P165
1コマ目
改定刷:7刷
「民撰議員設立の建白書」
「民撰議院設立の建白書」
P182
下段大ゴマ
改定刷:28刷
沖縄の南西部にある国境線
台湾手前に国境線の位置ずらす
P182
下段大ゴマ
改定刷:28刷
コマ内右上テロップ「樺太・千島列島交換条約締結」
コマ内右上テロップ「樺太・千島交換条約締結」
P182
下段 大ゴマ
改定刷:34刷
日本の国境線
明治初期の日本の国境線
P203
ページ左側 上
改定刷:34刷
*可愛岳…現在の宮崎県延岡市と北川町の境にある山。
*可愛岳…現在の宮崎県延岡市にある山。
13巻
P40
2コマ目
改定刷:2刷
「公・候・伯・子・男」
「公・侯・伯・子・男」
14巻
P32
ページ下 註釈
改定刷:2刷
「軍勅」
「軍隊」
P156
上段 1コマめ左下註
改定刷:25刷
「*第17代首相も務めた。」
「*第16代首相も務めた。」
P180
4~5コマ目
改定刷:2刷
「…今撃った者を もう一度連れてこい… 話して 聞かせるから…」
「…いま撃った男を 連れてこい… よく話して 聞かすから…」
P183
下段左
改定刷:33刷
三月/日本は正式に/国際連盟を脱退した。
三月/日本は国際連盟脱退を/正式に通告した。
P192
中段コマ下註
改定刷:27刷
「*1924年、ファシスト党の独裁政権が成立。」
「*1925年、ファシスト党の独裁政権が成立。」
P197
上段コマ下註
改定刷:28刷
「*侍従…宮内庁の一部局で、…」
正「*侍従…宮内省の一部局で、…」
15巻
P5
左下・名称
改定刷:16刷
「電気自転車」
「電気自動車」
P33
上段 大ゴマ上中ほど
改定刷:33刷

・樺太中ほどに国境線
・北部の海、範囲を伸ばす

P123
下段大ゴマ
改定刷:28刷
左上高度経済成長グラフ、「年平均10%以上の成長」
グラフ内、高度経済成長の期間終わりを1973年位置にズラし、「年平均10%前後の成長」
P216
左下 ミシンの説明
改定刷:4刷
「電動式のミシンが広まった」
「足踏み式のミシンだよ」
別巻 歴史まるわかり図鑑
P200
下段・晴明神社の解説
改定刷:2刷
「安部晴明」
「安倍晴明」